【化学調味料が気になってコンビニ飯ダイエットに踏み切れないあなたへ】化学調味料は危険ではありません！
こんにちは！
毎日コンビニ弁当でも
１か月で－７kgを達成した
ひろゆきです！
毎日コンビニ弁当を食べているあなたへ
気になっているであろう情報をお届けします。
こんなこと気になってませんか？
「コンビニ弁当を毎日食べて、太るのも心配だけど、何より化学調味料ってやつが心配だ…」
「コンビニ弁当にどんな添加物が入っているか分からなくて怖い。」
「ダイエットのためにコンビニ飯を選んできたけど、添加物が心配…」
そう思って不安や心配があるなら、
この記事を読んでください。
「化学調味料」や「添加物」
のことをきちんと理解すれば、
コンビニ飯がダイエットに
適しているのかどうかも分かります。
でも、もしあなたが、
この記事を読まなければ、
・自分の食生活に不安を持ち続ける
・コンビニ飯は体に良くないと合理化し、ダイエットをやめる理由を作り出して結局は太り続けてしまう。
・ダイエットをやめる理由を見つけ出すことがうまくなって、何も実行していかない自分が当たり前になる。
・太っていることを馬鹿にする奴らを見返すことができなくなるので、ずっと馬鹿にされたままコンプレックスを持ちながらいきていくことになる。
こんなことになってしまうでしょう・・・。
僕自身も
コンビニ飯を毎日食べているのですが、
食品表示に書かれている無数の添加物に
さすがに不安になりました。
食べてると
「なんか薬の味がするなぁ…」
とか、
「素材本来の味じゃないよなぁ…」
とか、
気に出したら止まらないんです。
そこで、
不安なままずっと
食べ続けるのが
嫌だったので、
きちんと調べることにしました。
今回はその調べた結果を
あなたへお伝えしようと思います。
結論、
「体に悪いという説に科学的根拠はなく、安全性が認められている」
になります。
化学調味料や添加物といったものは、
世界保健機関（WHO）の組織等が
安全性を認めているということです。
化学調味料は危険ではない
「化学調味料を食べると舌がしびれる！」
このしびれるというのはマンガから
広まったデマのようです。
また、1960年代に
中華料理症候群と呼ばれる
化学調味料が原因による
頭痛やほてり、体のしびれの指摘があり、
化学調味料は危険というイメージが
一気に広がりました。
ところが、
今現在は臨床試験の結果、
因果関係が否定されています。
現在使われている化学調味料などの
添加物は安全性が高いことが確認され、
使用量の制限もない添加物です。
これは、
体内で代謝されて排出されます。
だから、
大人でも子どもでも
食べたからといって
害があるものではないです。
このように
化学調味料は体に危険なものではありません。
というのも、
化学調味料は国際的に安全性が
認められているのです。
どのくらいの安全性かというと、
摂取量を制限する必要がないほど、
安全な添加物として認められている
というくらいです。
さらに、
摂取量の制限がないのは、
大人だけではなく、
乳幼児も問題なく体内で代謝できると
安全性が評価されているのです。
また、
化学調味料はサトウキビなどを原料に
植物から作られているということ、
そして、
最近では、化学調味料ではなく、
「うま味調味料」
と言われるようになっています。
これらの添加物を使っても、
食品の原材料表示に
「化学調味料」と書くことは
認められていないようです。
化学調味料という言葉は、
テレビ番組から広がった言葉のようですが、
消費者向けの俗称と言えます。
ここまで見てきたように、
普段から食べているコンビニ弁当にも
食品添加物は使われていますが、
問題ないことが分かったと思います。
化学調味料や添加物が
嫌だからというのを理由に
ダイエットをやめてしまっては
もったいないです。
コンビニには
今も数多くのダイエットを
意識した食品が並んでいます。
「1日の1/2の野菜が摂れる」だったり、
「カロリー表示」がきちんとされていたり、
ダイエットに最適な「サラダチキン」があったり。
それなのに
添加物を理由に
ダイエットを中断するのは
本当にもったいないです。
添加物が嫌だからと、
そもそもコンビニ飯を全く食べない
という選択もありますが、
色々な食品に添加されていて、
避けるのは難しいと思います。
今のあなたの生活に適した
コンビニでの食生活と
継続できるダイエットのために、
あまり神経質にならず、
上手に付き合っていけばいいと思いますよ。
あなたのコンビニ飯でのダイエットの成功を
応援します！
一緒にがんばりましょう^^
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
